ここ最近は90年代に聴いていた女性邦楽アーチストのCDを聞き直し中。
当時のGiRLPOPミュージックブームが懐かしすぎ。
そんな中で今回取り上げるのは、相沢友子。
残念ながら歌手としては大成することはありませんでしたが、脚本家に転身後は大成功。脚本家として関わったドラマや映画を観たという人も多いのではないかと思います(Wiki参照)。
歌手として約5年間活動しアルバム4枚をリリース。初期は尾崎豊に強く影響されておりました。
歌声と歌詞は今聴いても色褪せないなあと思うばかり。
1st「部屋のない扉」
2nd「アスベストの海の中を」
3rd「胸の音」
4th「安心毛布」
アルバムはコンプしているのですが、シングルは買いそびれ。
1st、2ndは昔のブックオフとかでちょくちょく見かけたけど、近年はほととんど見かけず。
参考記事