前回記事。
④高騰というよりは暴騰した作品
全1巻～全5巻以内のジャンプ作品（注・価格は目安程度。状態により大きく価格は異なります）。
ソフトH漫画強しというか、エロは偉大だなあ。
この作品当時のこのジャンプコミックスしか出てないのも高騰している要因の一つ。
またソフトH漫画・・・この手の作品は押入れなどに隠されていて世に出てこないです。
復刊されているけどオリジナル版のが高いです。
ビッグ錠作品で、再版されてないものはのきなみ高騰しており、本作はそんな中の一つ。
個人的には欲しい作品なのですが、物自体が出てこない・・・
またもやソフトH漫画ですが、どちらかというと永井豪作品だから高いのだと思います。
ようやく今回の趣旨にあった作品が登場。内容的にはそれほどなのですが、意外に高騰しており手が出ず・・・昔100円コーナーによくあったんだけどなあ・・・
この作品もまったく見かけずで、現在の値段が良く判らず。
著者の「ときめきエブリデイ」もレア作品。
この作品読んだ事があるのですが、今なぜこんなに高いのだろうか・・・
短期打ち切りが続いていた頃の作品は残存数も少なく高価。ゆでたまごファンが多いのも高価格化の要因かな？
年々値上がりして手が出ず・・・平松作品で所持していない作品。
ソフトH漫画は出版社に関わらず強いなあで、本来の趣旨とは違う作品が上位を占めてました。
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