最近ジャンプの短期終了作品というか数巻で打ち切られた作品を集めております。
集めていくと色々と問題というかどうするかなあと考えることが増えてきます。
①収納問題
少しずつですが、放置していた山を崩してジャンプコミックスを掘り出し中。
本棚の上に集結させております。
ここで問題になったのが収納で、我が家の場合、ある程度作品数の漫画家は専用棚で収納。好きなジャンル(車、グルメ、ミリタリーなど)はそれぞれのジャンルの棚で収納しております。
ここから外れた作品が↑で短編集や1作品しか発刊されてないなど細かな作品が増え続けており、これをどうやって収納するかで悩み中。
②気になるオリジナル版
自分の場合あまりオリジナル版や初版へのこだわりはないのですが・・・
次原隆二作品はメカドックは文庫版、それ以降の作品はオリジナル版で、見栄えが・・・これをオリジナルの新書版へと買い替えるとなると、軽く3千円以上かかります。
見栄えというか自己満足の為に3千円払うくらいなら、他の漫画を買うべきだななのですが、棚を見るたびに気になるんですよね。
↑の次原作品と同じく徳弘正也作品もで、ジャングルの王者ターちゃんは文庫版で所持。
こちらもオリジナルの新書版が気になるのですが、最初のシリーズはA5版、新になってからは新書版だったので、見栄えを考えて文庫版にしたのですが、どっちがいいんだろう?
原哲夫作品も同じくで、北斗の拳や影武者徳川家康などはB6の愛蔵版で所有。
こちらは、愛蔵版のみに収録されているお話などがあるで致し方ないのですが、オリジナル版をずらりと並べてみたい気がします。
③結局のところ問題は・・・
コストの一言。ジャンプ作品の場合オリジナルの新書版が一番高く、B6の愛蔵版や文庫版はかなり安いです。
続きます・・・