途中で忘れたりネタが腐ったりする事が多いのでなるべく細目に書いていきたいと思います。
●マストドンの新作
3年ぶりの新作がリリース予定♪
今回も邦盤もリリース(3月31日予定)されるので今度こそ発売日に買わねば。
正直日本での人気を考えると邦盤がリリースされるのが不思議なのですが、このあたりはレーベルメーカーがワーナーだからかな?
●邦盤化されない・・・
新作を買うことが稀なのでさほど影響がある訳ではないのですが、これが邦盤発売されないの?というものが増えた気がします。
以前と比べると輸入盤もお手頃価格ではないのですが、それでも比べると邦盤がいかに高いかが判ります。邦盤には邦盤の良さがあるのでなるべくリリースしてほしいですがそういう時代でなくなってしまったなあと思う今日この頃。
●廉価盤シリーズも減った・・・
長年お世話になってきた廉価盤シリーズですが、減ったなあ。ただ毎度毎度同じネタでやりくりするのには無理がありすぎだと思うのですが、かと言ってマイナーすぎる物を今の時代に低価格でリリースは無理だろうなあ。
●紙ジャケ怖い・・・
動画サイト等でこれはいいなと思いアマゾンで調べると選択肢が紙ジャケ一択のものが多いのですが、CD1枚に3千円~4千円は出せない自分の場合忘れるようにしております。
ただ結構聞いてみたい物が多いので、たまに安くなってないかな?と思って見るのですが、安くなるどころか値上がりしてました・・・
●アマゾンで安物買い
ここのところハマっていたのが1コイン以下で買える安物CDで30枚弱程購入したのですが、総額は1万円ぐらいとなんともお得でした。
まだ聞き終わってないのでなんともですが、他のアルバムを聞く予定なのは5枚ぐらいでした。
●安物はいつまでも安くない
初めはもっと安くなるかな?と思いチェックしていたのですが、途中からどのタイミングで値上がりするのかをチェックしてました。
色々なパターンがあるのですが例えば・・・
・残り2点 売値300円の物が1枚売れる・・・残りの1枚が2千円台に跳ね上がる。
・残り1点 売値300円の物が売れずに暫く滞留・・・いきなり2千円台に跳ね上がる。
・残り10点 売値500円の物が1枚売れる、残りが800円に、時間が経つと残りがまた売値500円に
こんな感じでいろいろなパターンで値が動いているのですが、底値の時が一番短い時間なのは間違いないです。
ある程度欲しい物は欲をかかずに買うべきだなあで、100円ケチって1000円損するよりマシだなと思うばかりで少量点数のものは再入荷が難しいので売れると次は非常に高くつきます。
この安物ネタは暫く続くと思います。