前回記事。
3人目はスティーヴ・ヒレッジ。
恥かしながら、まったく知らずのミュージシャンでしたが、遍歴を辿っていくと聞いてみたいと思っていたバンドが多いのと入手が容易なので一気に聞いてみたいと思います。
Arzachel~Khan~Kevin Ayers Band~Gong~ソロ~System 7
キャリアの途中から裏方へと回ったこともあり作品数はそれほど多くないのかな?System 7はプログレではないけど試聴した限りでは聞ける範囲内なので聞く予定です。
一番楽しみなのはやはりゴングで、スティーヴ・ヒレッジ在籍時だけでなく聞いてみたいバンド。
スティーヴ・ヒレッジ絡みではEGGをコンプして、そのメンバー達を追う形でHatfield And The North 、National Health とつなげていくのが自分的には一番よさそうな気がします。
ただそこまで行き着くことができるるだけの時間と資金があるかは微妙かも。
この流れの最後の方のスチュワート&ガスキンとかは別の意味で聞いてみたいです。