前回記事。
2人目はすんなり決まりで、ベースを持った渡り鳥ことジョン・ウエットンなのですが、むしろ今までよけて聞いてきたのではないかと思うくらいに聞いておらずでまともに聞いたのはASIAだけ・・・
AISA以前はほととんど聞いておらずで、ASIA以降もさほど聞いておらずという状態で、自分の中ではジョン・ウエットン=ASIAの人でイメージが固定されておりました。
正直遍歴も知らずで今回いい機会なので調べてみたのですが膨大すぎ・・・
Mogul Thrash、Edwards Hand、Malcolm & Alywyn、Jade、Family、Jefferson、Eno、Pete Sinfield、Peter Banks、Rare Bird、Roxy Music、Chapman・Whitney、Bryan Ferry、Phil Manzanera、Bryan Ferry、Atoll、Liesegang、Roger Chapman、Steve Hackett、David Cross、RX、Ken Hensley、The December People、Martin Orford・・・
このあたりはセッション参加で数曲参加の物が多いようです。ここから始めると効率が悪いのでこのあたりは見なかった事にして次へ・・・
Wishbone Ash、Wetton Manzanera、Qango、John Wetton Geoffrey Downs、John Wetton & Ken Hensley このあたりは余裕があれば欲しいけどここも後回し。
やはりメインはKing Crimson、Uriah Heep、U.K.、ASIAでヒープ時代の作品は所持、ASIAも初期3作を圧縮したベストがあるので復活後の作品のみ。
UKは2枚+1枚なのでとっつきやすいので後日購入予定。
問題はキング・クリムゾンだなあ・・・最新盤のレッドの紙ジャケ仕様の5400円って・・・無理。
まあ最新盤である必要性はないのですが流石にノンリマスターは厳しいのでリマスター盤を予定してますがキングクリムゾンって同じアルバムを毎年リマスターなり○○エディションとかでリリースしていて初心者はどれを買っていいかほんと判らずだったりします。