いつまでも若い荒木飛呂彦はデビュー作から読み続けております。
自分の中では孤高の天才的な印象が強くあまりに独特な作風はフォロワーを生まずで、この部分でも唯一の存在だなと思うばかりです。
作品リスト（赤字は所持、もしくはあと少しでコンプ）。大体連載もしくは発売順。
魔少年ビーティー
バオー来訪者
ゴージャス・アイリン 荒木飛呂彦短編集
ジョジョの奇妙な冒険
死刑執行中脱獄進行中 短編集
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン
オインゴとボインゴ兄弟 大冒険
変人偏屈列伝
スティール・ボール・ラン
岸辺露伴ルーヴルへ行く
岸辺露伴は動かない
ジョジョリオン
「岸辺露伴ルーヴルへ行く」は単純に買い損ねなので問題なしですが、「オインゴとボインゴ兄弟 大冒険」は・・・再販してくれ～なのですが、いまだに再版されずで未入手。
ジョジョシリーズはリアルタイムで読んでいた第一部～第四部までが一番好きなのですが、それ以降も変わらぬ面白さだと思います。
ジョジョに関しては登場人物の名前が洋楽アーチストという事も大きく、初期の頃から親近感が強かったのですが、このあたりは一度記事にまとめてみたいなあと思います。
初期の作品ではやはりバオー来訪者が好きで今でもたまに読み直したりします。
ジョジョはそろそろ読み直そうかと思っておりジョジョは記事化するなら第一部から順にかなあと思っているのですが、読むなら一気に読みたいので読むタイミングを探っております。
全作コンプを待っておりましたが、それを待っている間に時間が経っていくばかりなので、読んだ作品だけでまとめていきたいと思います。