記事の管理が難しく、どこのどの記事があるのか判らない状態なので新しくルールを作り雑記も著者別&累計番号をつける事にしました。
それ以前の記事にはナンバリングしておらず。基本的にはどうでもいいお話なので埋もれさせても問題ないと判断しております。
雑記シリーズは書き手の自己満足の要素が強いと思うのと、コア過ぎかなと思う部分もあるのですが、他との差別化を考えるとこれはこれでありかなと思っております。
以上前の記事は自分自身どう書いていいのかイマイチ判っていなかった事と画像が無いので読み直しした際に新しい記事として作り直しております。
記事化してから2年以上が経ちよやく読み返したいと思い、ちょっとずつ読んでいるのですが、柳沢作品に限らず再読する間隔が長いので、このチャンスを逃すと次はいつになるか判らないというのが目下の悩みです。
ちょっと前に「特命係長只野仁」シリーズを読破&再記事化&まとめを記事化したのですが、これと同じように「大市民」シリーズ、「翔んだカップル」シリーズも読破&再記事化&まとめをしたいとは思うのですが、時間的要素の問題もあり現在調整中。
その繋ぎではないですが現在1冊~3冊ぐらいの作品を再読&再記事化してます。このあたりであれば15分~30分で再読、30分で再記事化できるので非常に効率が良いです。
ただ、再記事化したら旧記事は削除しておりあんまりこればっかりやっていると記事数が増えないデメリットがありそこそこにしておきたいと思います。
再読すると未読作品が気になりだし、購入を検討しているのですが、活動期間が長く70年代後半の作品の入手が鍵なのですが、一番のハードルは「女だらけ」。
この作品一度だけバラで見かけた事がありその時に6冊(全7巻)で5千円ぐらいだったのですが、1冊足らないのが気になり購入をスルー・・・これ以降一度も見ておりません。オークション等では買えるのですが1万どころか2万越えとかはやはり無理。
これ以外にも厳しいのが「すくらんぶるエッグ」、「月とスッポン」は値段もですが状態のいい物に巡り合えずで厳しいです。
古くても再版された作品は再販版で購入(翔んだカップルシリーズ)したりしているのですが、当時でたっきりになっている作品も多くこのあたりの作品がプレミア化しているのも難点。
とりあえず勢いというか熱意がある今の時期になるべく購入したいと思います。