一週間掛かりましたがなんとか準備完了・・・箱詰めも終わりあとは郵便局の引き取りを待つだけとなりました。
見積もりでは商品点数300点弱で4万円程なのですが、最終的な金額はどうなることやら。とりあえず廃棄分を含めスペースの確保が出来たのでよしとすべき。
見積もりしていて意外だったのが、缶コーヒーについていたおもちゃが1つ50円だったり、昔の食玩のオモチャも意外に高値だったりで捨てずに取っておいて良かったと思うばかりでした。
勿論全部が全部に値がつくわけではありませんが、タダの物がお金になるのはありがたいです。
毎度毎度手間が大変ですが、自分自身が落としていた(気が付いていない)お金を拾えるのがありがたいです。もっとも何も買わなければもっとお金が残るのでしょうが・・・
また値段がつかなかった物で状態いいものは久々にブックオフ行き予定、状態の悪い物はちょっとずつ捨てております。
捨てる物を一年近くとっておいたのかと思うとなんともアホらしいのですが、意外にこれが多かったのも確かで書籍類はほととんどダメで恐らくブックオフに持っていくのも無駄かなと思うのですが、缶コーヒーが数本買えるぐらいにはなるかなと思います。
今回スペース的には押入れの四分の一ぐらい(大きい段ボール6箱)が処分できたのが大きく、玄関や廊下に侵出していたものが処理できました。
最終的に現金化されるまでにはあと1週間~2週間掛かると思います。駿河屋は売るにしても買うにしてもすぐにとか急いでは無理なので待てる人にだけおススメです。
追加
駿河屋に向けて無事旅立ちました。100サイズに本をパンパンに入れた段ボールの底が抜けないか心配なところですが・・・
多ジャンル(書籍、漫画、雑誌、CD、LD、おもちゃ、ゲーム)なので実際の査定→入金までにはかなり時間がかかりそうです。
ただこれを普通にブックオフに持って行っても、取扱いがない物、買い取り不可の物が多く最終的な買い取金額は3千円以下ぐらいじゃないかと思います。この価格差を考えると多少の手間と時間をかけるだけの事があるなあと思うばかりです。