昨日に引き続き片付け中です。
DVD減ったな・・・とちょっと寂しくなったりしたのですが、もう一度見るだろうと思いつつも、5年どころか10年経っても見ておらずでした・・・
上段 この手の作品から映画を見始めました。ランボーは最初が一番良いです。
下段 ジョニー・ディップ出演作品は結構見たのは他の人の影響から、クリスティーナ・リッチはウイスパーの頃から気になる女優でした。そしてグウィネス・パルトロウ。
誰かと見た映画を後にDVDで買い一人で見る・・・なんともまあ自虐的な見かたなのかもしれませんが、思い出す事、思う事が多いのですが、その後なんとなく売れないけど・・・
ロイヤル・テンネンバウムスは出演者が気になってみたら大当たりでした。フットルースは見ると10代の頃に(気持ちが)戻る作品。
渋いオッサン(爺さん)が活躍するスペースカウボーイは久々に見たいなあ。デルタフォースは作品内容的にはアレな出来ですが、主演のチャック・ノリスがカッコよかった。
ついでに振り返ってみました
CDや書籍と違い映像物の一番困るのはハードの進化が早すぎる事で、最初のビデオ(しかも当時はVHSとベータの2種類あった)、次はディスクとなりレーザーディスクとVHDとなり、ビデオCDなんてのがあったりしてDVDが登場。
このDVDの登場で暫く安定かな?と思っていたのですが、ブルーレイディスクが登場(ちょうどこのああたりで熱が冷めました)、今の世の中の流れからすると配信のみになるのかな?
こんな感じでハードが変わるたびに売却→買い直しでした。ビデオ時代はそんなでもなかったけどレーザーディスク時代は結構いい数を持っていたのできつかった・・・
今回はDVDからブルーレイに買い替える事はないです。生活スタイルが変わってしまったので今はなかなか見れないけどこの先またどこかでマイブームがくるかも?と思っております。