2月は12枚とBOXSET（5枚組）を1つ購入。
各サイトを検索した効果がありで、このペースで3月も購入したいと思います。ただ実円歩での購入の見込みがない状態で、久々に見た地元のブックオフのCD棚は・・・
地方でCD（特に中古盤）を買うのは段々とハードルが高すぎで、枯れ果てたCD棚というか動きのない残りカスのようなCD棚にしか遭遇せずです。
ネットでの購入になるのですが、数が少ないせいか近年作はかなりお高目なのが痛い・・・
↧
2月の音楽まとめ（CD購入その他）
↧
各社の桃缶チューハイ
呑み比べをしようと思い各社の桃の缶チューハイを集めてきました。
こうやって集めて比べてみるとデザインの違いが見えてきます。
これを飲みたい所ですが今日は我慢してこちらを飲む。
カクテルパートナー・メロン＆バニラ
クリームソーダのお酒入りのようなこのお酒が好きという人も珍しいと思いますが、癖になる一杯で定期的に飲みたくなります♪
↧
↧
2月の漫画まとめ（購入その他）
2月は・・・150冊近く購入。
先月に比べるとだいぶ落ちましたが冊数は減っても購入金額はあまり変わらずで、今月は1冊あたりの単価が結構高くなりました。
単価が高かったのは学習漫画と抜け巻であと1冊でコンプ（＝読める）するものが多かった。もっともすべて新刊で揃えていたらと考えると仕方ないか・・・
今月は新刊で購入する物が少なかったのですが、3月はかなり多くさらに単価があがりそうな気配。
新刊で買うのがどうこうというのはないのですが、新刊の単価がじわりじわりと上がってきているのが気にかかるところでB6サイズの漫画の定価が700円越えとか珍しくなくなってしまいました・・
この時期は本来であれば転居が多いシーズンなので古本に出てきやすい時期なのですが、実店舗ではあまりそれを感じずで田舎だと人の流動性が鈍いのかな？
↧
土山しげる・伊庭晋太郎/マリア
「土山しげる・伊庭晋太郎/マリア」
・出版社 日本文芸社・全6巻 （B6版） コンビニコミック有
・出版年 1991年～1996年
・入手度 普通
・ジャンル アクション
・おすすめ度 ★★ 女囚仕事人。
女囚5046号、九条マリア。殺人罪で20年の刑を受け、T刑務所に服役中の身ながら、月に一度、彼女は塀の外へ出る。法で裁けぬ者を始末するヒットウーマンとして・・・仕事を終えると塀の中へと戻ってくる。あたかもブーメランのように・・・
無実の罪で懲役20年となり子供と引き裂かれてしまった九条マリア・・・
減刑と引き換えに法で裁くことが出来ない悪党を処刑するマリア。
外出許可で塀の外に出たマリアは・・・
悪党を容赦なく処刑する・・・
一日も早く出所するために戦い続けるマリア
仕事を終えると塀の中へと戻っていく。あたかもブーメランのように・・・
一話完結で描かれる現代の必殺仕事人。今読むとお話にご都合主義なところが目立ちますが、漫画雑誌の中で1話完結で読む分には結構面白いのではないかと思います。
土山作品にはこういったアウトロー物の作品が多いのですが、途中まではいいのですが終盤はグダグダになって終了の物が多く、本作も伏線が改修されないまま終わってしまいました。
この作品何回もVシネマ化されているようで、ヒロインの九条マリア役に、川嶋なおみ、杉本彩、青田典子とその当時の女優が起用されているようです。
↧
Airbourne / Runnin' Wild
Airbourne - Runnin' Wild [OFFICIAL VIDEO]
エアボーン（Airbourne）、オーストラリア出身。
このPVを見ていいなと思いCDを購入して以来気に入っております。同郷の英雄AC/DCのようなたてノリなサウンドが良いです。
PVは毎度お馬鹿な作りのものが多いのですが本作はトレーラーの荷台で熱く演奏します。このPVのもう一つの見どころはトレーラーの運転手があの方で、ニヒルに運転しております。
↧
↧
ぼりゅうりき/わし流プロレス絵ンマ帳
「ぼりゅうりき/わし流プロレス絵ンマ帳」
・出版社 日本文芸社・全1巻（A5版）
・出版年 1997年
・入手度 難
・ジャンル プロレス/スポーツ
・おすすめ度 ★★ ドマイナープロレス漫画。
プロレス観るため自腹を切って東北まだしもアメリカまでえも涙の自費取材敢行！プロレス史の偉大なる生き証人か？それともただの大馬鹿者か？
1993年～1996年ぐらいの著者のプロレス観戦やイベント参加の模様が描かれる作品。
著者・ぼりゅうりき
著者の若き日のプロレス観戦も描かれます。初代タイガーマスク、スタンハンセン、アンドレ・ザ・ジャイアントなどが出てくるので、てっきりこの路線で行くのかと思いきや・・・
試合に負け電車で帰るタイガー戸口・・・ 熱心なファンではなかったので誰だか判らず・・・そのほかにも高野俊二、ザ・マミー、ウルトラマン・ロビン、鶴見五郎・・・などが登場。
東北までみちのくプロレスを自費で観戦したり。
長州力の忘年会に参加したり。
前田日明の餅つき大会に参加したり・・・
自分は全然コアなファンではないので面白さが伝わらず・・・コアなファンならばこの作品の面白さが伝わるのかな？
↧
ホテル・ニューグランド監修 シーフード・ドリア
（メーカー名判らず）
こんな寒い日には暖かい物を食べるに限る～
ホテル・ニューグランド監修 シーフード・ドリア
自分では作る事の出来ないドリアなのでチンするだけのお手軽な冷凍食品はありがたい。
いい感じで出来上がり♪ 味が濃くて美味しい～
↧
イシデ電/私という猫
「イシデ電/私という猫」
・出版社 幻冬舎・全1巻（A5版） 全2巻（B6版）
・出版年 2008年・2013年～2014年
・入手度 普通
・ジャンル 猫/動物
・おすすめ度 ★★☆ 野良猫の世界。
太く短く一生を送る、野良猫たちの生き様を描く。現代の人々が忘れてしまった熱い思いを呼び起こす、ノスタルジック下町野良猫物語。
他の猫漫画とは一線を画した独特の世界観と独特の絵とセリフで描かれる厳しい野良猫の世界が描かれます。
猫漫画と言えば飼い猫ものがほととんどですが本作は野良猫の世界が淡々と描かれます。
名前のない野良猫を主人公に物語が進んでいきます。
猫目線でお話が進行します。人間との関わりや飼われ（飼い猫）との関わりも描かれます。
厳しい環境下で生きる野良猫の日常描かれます。
後半は重い内容となり生きるだけでなく死生観や野良猫の死が描かれます。
猫漫画の中ではかなり異色作品で、可愛い猫に癒されたいという人にはまったく向かない作品。独自の絵のタッチもありのしかかるような重みを感じるん作品。
完結ではないようで、著者のHPでは続きが描かれております（ただし極僅か）。
↧
漫画購入 ウシジマくん＆テツぼん
ポチッと頼んだのはこの2作品。
ウシジマくん36巻 正直う～んな展開なのですが購入。初期の闇金路線は面白かったのだけど最近のアウトロー路線はちょっと・・・
テツぼん15巻 今回は千葉のローカル線にスポットがあたります。この作品もだいぶ長いですが、これからも続いて欲しい作品です。
今月は欲しい作品の新刊ラッシュなので楽しみです♪
↧
↧
桃の飲料水
桃のソフトドリンクを購入♪
桃と言って桃フレーバー的な飲み物なので全く傾向が異なる飲み物。
今日は白桃のカルピスで飲んでおります♪
お手軽で美味しい一杯です♪
↧
Tracey Ullman/They Don't Know
Tracey Ullman - They Don't Know
トレイシー・ウルマン（Tracey Ullman）は、イギリス出身の女優、コメディエンヌ、歌手。
以前ベスト盤を取り上げましたが、動画のリンク切れが多いので再度取り上げてみました。
昨日のエアボーンと同様にこの曲も豪華ゲストが登場するPVでビートルズのあの方がタクシー運転手役として登場します。
↧
アンソロジー/実録最強KK伝説
「アンソロジー/実録最強KK伝説」
・出版社 笠倉出版社・全1巻（コンビニ本）
・出版年 2008年
・入手度 普通
・ジャンル 野球/スポーツ
・おすすめ度 ★☆ 最強清原・桑田伝説。
K（桑田）K（清原）コンビの引退でプロ野球の歴史にひとつの終止符が打たれた。PL時代に遡り桑田・清原の出会い～引退に至るまでの一連のエピソードや感動秘話の数々を公開。最強コンビ誕生から四半世紀。今、明かされるKK真実の物語。
だいぶ前に出たコンビニ本でPL学園時代の清原、桑田をメインに描かれた作品。
本作では幼少期から、PL学園時代の清原、桑田をメインに描かれます。
リアルタイムでは見ておらずですが、報道等ではよく話題になっていたのは覚えているのがこのPL学園時代、そして次は・・・
ドラフトで巨人がまさかの桑田を指名・・・これにより桑田は巨人へ清原は希望していた巨人ではなく西武に入団する事となる。
この時の記憶（というよりは偏ったマスコミ報道）で、桑田＝ダーティー、清原＝明るい善玉のような印象が植えつけられておりました。
時を経て巨人で再びチームメイトととなりKKコンビが復活。その後桑田はメジャー挑戦、清原はFAでオリックスへ移籍、そして両選手の引退までが描かれております。
コンビニコミック特有の複数漫画家による作品で、漫画家の力量の差が絵に反映されており、読みにくい章があったりするのが残念。
今更桑田、清原について知りたいと思う人は少ないと思いますが、当時を知らない人におススメの作品だと思います。
参考記事
↧
こくしぼり
今日は軽く一本だけ飲む♪
こくしぼり 果汁37％のチューハイで果実の味が濃い一杯でした。
最近楽しすぎだなあと思うばかりですが、時間がない時には缶物はありがたいです。
↧
↧
ひっぱりだしてきたCD10
買ったCDはまだ聞き終えておりませんが、同時進行で手持ちのCDを聴く。
久々に聞いてみたいなあと思う物をチョイスしているのでベスト盤率が高いです。
以前紹介したのは↓
意外に紹介してないなあと思っていたのですが、ビリーアイドル、辛島美登里は別のベスト盤を紹介しており割愛した模様。
引っ張り出してくるときにCD棚のチェックもかねており、ダブって買わないようにしているのですが、ネット購入の場合ジャケット画像がないサイトが多いのが難点ですが・・・
↧
Queensryche/Queen Of The Reich
Queensryche - Queen Of The Reich
クイーンズライクの今見るとなんともまあ笑える出来のPV。
この頃のHR/HMのPVは美女が登場するPVも多かったけど本作のようにメンバーの小芝居というか怪演技が楽しめるPVも多く本作は後者の名（迷）作。
リアルタイムで見ていた時よりも今のほうが見る機会が多い不思議なPVで、見る笑みがこぼれるPVです。
↧
CGC もも酎ハイ
買い置きして置いたもも酎ハイを飲む・・・
CGC もも酎ハイ CGCブランドになっておりますが、製造は宝酒造。アルコール度数7％
缶のパッケージが他のメーカーの物と比べるとあか抜けない感がありますが飲んで見ると・・・
う～ん微妙というか酒臭い味で、他メーカーの桃缶チューハイと比べると厳しい。桃味ではなく桃風の風味がついているだけのような気がします。
↧
片付け中・・・
片付けと言っても漫画やCDではなくアマゾン、駿河屋、ブックオフ、ネットオフのお気に入り（各社で呼び名は違う）と入荷待ちリスト（こちらも各社で呼び名は違う）の更新。
既に購入した物を消していくだけなのですが、量が膨大なので一日で終わらず・・・一番多い駿河屋だとお気に入りと入荷待ちリストを合わせると4000点ぐらい登録してありました。
普段からちょこちょこ処理すれば良いのですが、こういう地味な作業で時間をとられるのが惜しくて放置しておりました。
片づけをしていて思うのはこれは入ってこないだろうと思う物も意外に入荷（必ずしも入手は出来てない）しており、気長に待てばいい事もあるなあと思うばかり。
ただし、物によっては年単位でまってプレミア価格というものもあるので、一概にいい事だけではないのが痛いですが。
ただ古い作品やその当時売れなかったマイナー作品になると、何年経っても出てこず。また残存率の低い作品、お子様向けの漫画はほんと出てこずで、70年代後半～80年代前半ぐらいのボンボンコミックやコロコロコミックは何年経っても出てこず・・・
ここ最近集めている学習漫画系の歴史漫画も残存率が低いようでなかなか出てこず。
電子出版がある！と言う人もおりますが、実際にはこのあたりは電子出版化されておらずなのが現状で、権利関係に問題があるものが多いのではないかと思います。
一時流行った自炊（自己電子出版化）ですが、最近はあまりそういう話題が出てこないのですが、どうなったんだろう？
↧
↧
キングダム一気読み・・・
読み返したいと思っていたキングダムを2日間で一気読み。
現在41巻で前半が終了し後半に突入したあたり。10年掛かって前半が終了ということは同じペースならば2026年頃に完結？時間が掛かってよいので描き切ってほしいなと思うばかりです。
人によって違うと思いますが自分は何度も読み返す派なのですが、近年読み返す時間がなく、キングダムも2年以上読んでおらずでした・・・
20巻前半ぐらいまでは何度か読み返している事もあり1時間4冊～5冊ぐらいのペースで読みそれ以降は読むのが2度目ということもありペースを落として読んだのですが・・・
読み応えがありすぎ！
手に汗握る展開と熱いお話の途中で終われずで、ついつい読みふけってしまいました。そんな事情もありブログ更新の時間がなかったここ数日でした。
少年週刊ジャンプよりもジャンプの王道を行く作品だなあと思うばかりで、購読層の年齢層が高いのもうなづけます。
本来であればキングダムのレビューをと思っていたのですが・・・読むのに夢中でマーカーであるしおりを挟み忘れてしまい断念。
レビュー時間短縮の為に、読みながらブログで取り上げる際に使う画像の候補をしおりでマーク。記事作成時に画像を先に貼り、それに付け足す形で文を挿入していくのが最近の書き方で、記事作成時間の短縮につなげております。
次に読み返すのが一体いつになるのか判りませんが次こそはレビューしたいなと思っております。ここまで1作品1記事にしておりましたがキングダムは2記事にして前半だけレビューもありかな？と思っております。
↧
氷結・もも
缶チューハイ・もも味の中で一番飲みやすいなと思うのがキリンの氷結。
↧
Iron Maiden/Holy Smoke
Iron Maiden - Holy Smoke (Official Video)
アイアンメイデンのPVの中で一番お茶目なのがこのPV。
大物バンドなのにお茶目なメンバーの姿に笑みがこぼれます。ブルースの悪ノリが最高です。
リアルタイムで聞いておりましたが、自分の中でアルバム「No Prayer For The Dying」の印象が薄くアルバムよりもこのPVの方が強く印象に残っております。
↧