読んで見たいけど見つからない漫画、長年探し続けている漫画が結構あります。
それらの作品の希少度だけでなく運不運(ついでに言えば財力も大きな要素)が絡んで手に入らない作品があり、あの時買っておけばなんてのは誰しもあることだと思います。
ちなみに現在自分が探しているのは・・・
全10巻 1万円越え
この作品に限らずですが高橋のぼる作品は入手が難しく、特に初期の作品がほととんど未入手。そしてプレミア化しており頭が痛い・・・欲しい作品はほんと多いです。
昔はそんなに好きじゃなかったというか下品すぎてついていけなかったのですが、年を取って自分自身も下品になってきて合うようになってきました。
全4巻 1万円で済んだらいいなあ・・・
隠れた名作らしいのですが、いかにせん物を一度も見たことがなく、マケプレである物は・・・やまだ浩一作品も過去作品に泣かされております・・・
全4巻 1万円越え
何故こんなに高い?なのですが、過去に千円程度のセットを見かけたことがあり、なんでその時に買わなかったんだ自分という後悔の念があります。
全1巻 幾らするんだろう?
全2巻 幾らするんだろう?
こちらは値段も判らずな物で現在では版権の問題があり復刻ができないそうです。どちらもTVシリーズを見ていただけに欲しい作品なのですが古い&少ないでプレミアは仕方ないですが、物自体が出てこない作品。
全4巻 1万円?
三山のぼる作品コンプリートの最後の壁になりそうなのがこの作品で、作品そのものを見かける事がない。この作品も過去に売っているのを見たことがあり、なんで買っておかなかった・・・
柳沢きみお作品
これまたコンプを目指すうえで大きな壁となっているのがコンビニ本の「悪の華」と「闇華」で9冊。そして初期作品で「おんなだらけ」あたりも見かけず・・・
一番悔しいのはブログを始めた2年前ぐらいにはまだ見かけていて、後回しにしていたらいつの間にか買えない作品になってしまった事で、自分の決断力と資金力のなさを今でも嘆いてます。
値段すら判らず・・・
初期の国友作品ということもあり欲しい作品なのですが、作品そのものも奇書のようらしく読んで見たい作品なのですが・・・
この作品の商品ページすらなく値段すら判らない状態でアマゾンにはナシなので、気長にオークションで探すしかない状態。
初期国友作品はほんと数が少なくて見つからず・・・
幾らするのだろうか?
中身はチラッと見れたのですが、まあとんでもない漫画のようで、ますます読みたい・・・作品。
探している作品自体は数多いのですが、いずれ出てくるだろうと思う作品は良いのですが探し始めて1年を超える作品が増えてきており、入手の難しさを感じるばかりです。