かつて聴いて手放してしまったCDを買い戻すべく色々と探しております。
が、なんでこんなに高くなってしまったの~ となる事が多く。売るのはその時の判断だけど、後悔はずっと続くなあと思うばかり。
自分の場合メインで聞いている音楽が年代ごとに違い、
80年代 ポップスとHM(LAメタル)
90年代 HM(ジャーマン)と邦楽とポップス
00年代 邦楽とHM(全般)
10年代 今まで聞いていた物の延長上の物
ここの所ずっと探していたのが80年代と90年代に聴いていた音楽で、手放してしまったものもですが、当時、そこまで手が回らなかった物も合わせて購入中。
この当時手が回らなかった物の中に意外にアタリが多く、頑張って探しているのですが・・・当時あれだけ売れたCDでも20年~30年経つと市場からは無くなっておりなかなか見つからず。
そして微妙にお値段が上がってきており、当時でさえ希少だった物は、今ではかなりのお値段になってしまい手が出ず・・・
ネットでしか探してないので割高になりがちというのもあるのですが、プレミア価格の駿河屋にはたまに入荷したりするのですが、流石にCD1枚に5千円とかは無理なので、他の店舗で気長に探そうと思っていたら、ブックオフオンラインもプレミア価格の物が出てきておりました・・・
まあ希少で人気のある物は高くなるのは仕方ないのですが、そのお値段のつけ方がどうみても、マケプレを意識してつけたとしか思えない物が多く、素人相場を参考にする大手ってなんなんだろうなあと思うばかり。