小ネタ①
古本の中には様々な物が挟まっている・・・本来であれば買い取り時か、クリーニング時、店頭に出す前にチェックが入り、買い手が目にすることはないはずなのだが・・・・
近年、クリーニングの廃止(一部会社ですが・・・)、買い取り時のチェックの甘さもあり、ここの所数多く目にするのが個人情報のたぐい・・・
勿論個人情報を入れたまま売る売り手が一番悪いのだが、それを入れたまま売ってしまうのはどうなのよと思うばかりで、ここ最近で挟まっていたのは・・・
・名刺 これは他人のだと思いますが名前、電話番号とか色々と載っているのに・・・
・葉書 DMが一番多いですが、年賀状とかもあった・・・住所とか名前とかどうするんだか・・・
・手紙 上記とは違いメモのたぐい・・・赤裸々な内容のとか怖すぎ。
・写真 意味が解らん・・・
・コピーされた物 免許証とか学生証・・・
・保険証 これって問題にならんのか?と思ったけど期限が切れていたので捨て・・・
この他にも本の感想とか、携帯番号とかも挟まっておりましたが、お金が挟まっていたことはないんですよね・・・
小ネタ②
雨が多くていまだに実店舗に行けず・・・自宅~駐車場がちょっと距離があるので雨の日に紙類は買いたくない。
梅雨時で店舗も大変だろうなあと思うけど、やはり雨の日は買い物に向かない。
でも不思議な事に雨の日でも立ち読みはいるんだよなあ・・・
小ネタ③
参考程度にどうぞ♪