忙しい時ほど思考逃避するようで、つまらない事を色々思いついたのですが・・・
ネタを記事化する時間が無くボツに・・・・するのは惜しいのでいつものごとく箇条書でささっと～
●狩りつくす
欲しい本を手に入れるのは狩猟と似ているなあで、様々場所（古本屋）で、じっと獲物（本）が来るのを待っているのですが・・・
大物ともなると中々やってこずで、なかなかゲットできず。
更に近年狩場（古本屋）が減ったこともあり、競争率が高くなった気がします。
ついでに付け加えるとある程度まで駆り集めたら、しばらく獲物が増えるまで放置する必要ありで、長年集めている、柳沢きみお、村生ミオ、土山しげるなどなどはまさにこの状態。
ここの所頑張って集めていた小山田いくも同じくで、暫く作品は出てこなさそうです。
ジャンプ黄金期の漫画家の作品をある程度揃えた事も有り余裕が出てきたのも大きいです。
●次の獲物
何かしらの漫画を読み続けないと生きていけないので、次なる獲物を探しております。
今後集めるというか、集める余地がある漫画家を思い浮かべると・・・
●候補
藤子不二雄・低価格で楽しめるのがありがたいのですが、どこまで集めるかが問題。
吾妻ひでお・最近ようやく手が出せる値段で見かけるようになりました。
島本和彦・自分の中で最近サンデーブームが来ておりこの流れで集めたい。
遠山光・プレミアの壁は高いですが、ソフトHの名作作品は集めたい所。
東村アキコ・最近ちょっと気になってます。
この他にもちょくちょくあるのですが、集めやすい＆集めがいがあるのはこの5人かな。
ただ、下調べしている段階で作品の多さ＆プレミアの壁は結構ありそうですが・・・
●発注
年末年始に読む漫画は、まだたくさん残っているのですが、ストレス発散（？）もあり、発注。
漫画が欲しいというのもありますが、お片付けシーズンで意外な出物が出てきており、これを購入するだけでも結構いい数になりそうです。
漫画をネット古書店で売るのが定着してきたのか、今年は欲しいものに巡り合う確率は高いです。ただ結構いいお値段だったりするのが難点。
自分が狙っているのはほととんどが、ン十年前というか昭和の漫画。
●実店舗
今年中にあと1回ぐらいいく機会があるかなあ・・・このお話はいずれまた。