Elton John - Goodbye Yellow Brick Road
1973年のヒット曲で、邦題は「黄昏のレンガ路」
なぜかここ最近脳内で∞リピートされております。
哀愁漂うメロディとエルトン・ジョンの物がなしげな歌声が、この季節にハマりすぎ。
70年代のエルトン・ジョンを聞いたのはかなり後になってからで、自分の中では80年代のエルトン・ジョンのイメージが強いのですが、聴いて色々感じ思うのはやはり70年代ですね。
Elton John - Goodbye Yellow Brick Road