今日は空いた時間にCD検索・・・いつものごとく洋楽CDを総当たりでチェック。なんだかんだで2万枚分くらいチェックしたのですが、もう目がシバシバして疲れきってしまいました。
●駿河屋の中古輸入盤
ここ最近というか近年一番購入しているのが駿河屋での輸入盤CDで、アマゾン(特にマケプレ)で買うよりもはるかにお安く手に入れられるのがありがたいです。
もっともたまに新品よりも高い中古や、意味不明な価格もあったりしますが、総じて安い。
●ブックオフ・オンラインの中古輸入盤
ブックオフ・オンラインでも輸入盤の取り扱いはあるのですが、ジャケ画像無しは厳しすぎ。そしてちょっと~だいぶ高いのが難点。
●ネットオフとその他古本屋
ネットオフでのCD購入は激減・・・物が入ってこず。
その他の古本屋は数が少ない&新着がない&値段が・・・で最近はノーチェック。久々に見たけどまったく変わっておらずで、やはり厳しいんだろうなあと思うばかり。
●90年代に生産されたCD
洋楽の邦盤の中古のほととんどが90年代に生産された物で、またこれかよぐらいにお馴染みの物が、毎回毎回新規入荷・・・
それゆえに激安価格ではあるのですが、そのあたりは既に所持していたり、収集対象外の物。
00年代前半位までは、結構リリースされていたようですが、これ以降は新品が売れてなかったようで中古に出てくる量も少なく10年代になるとほととんど見かけず。
●リマスター盤&デラックス版&アニバーサリーエディション
近年の再盤物は流石にリマスター化されている物が多く、これを購入、旧盤を処分。もしくはデラックス盤やアニバーサリー・エディションを購入し旧盤を処分。
特定のCDがやたら中古で遭遇するのは↑の理由もあるんだろうなあで、本日もたくさん見かけたのですが、そのわりにはイマイチお値段が安くない。
ちなみにリマスター盤やデラックス盤は新品購入がベストで中古価格はかなり高い物が多い。
ただ、既に廃盤パターンが多すぎ・・・
●掘り出し物は
昔は足で探せで、実店舗巡りをして、何があるかドキドキしながら購入してました。
現在は掘り出し物がありそうなネット店舗をくまなく探す。ただしセールや送料等の絡みがあり、1枚だけ買うのが難しく、ある程度まとめ買いが必須。
それゆえに自分が買う時まで売れないようにドキドキすることが増えました。
ここ最近は割と購入出来ているですが、高く買いすぎなのかも?
もっとも買う物があるだけまだ幸せなのかも?と最近思うようになりました。