前回記事。
GWも残り僅かですが、片付けは終わらず・・・
本来であれば本日ぐらいに新しい棚が届く予定だったのですが・・・発注しようとした時にかなり腰痛が酷くなり延期。GW中となり発注しても届くのはちょっと先だったこともあり、今回は安全策を取って発注せずでした。
片付け中の時は部屋は当然のことながら廊下や玄関、階段にまで漫画散乱しており棚の部材を置く場所がないのも問題で1Fはかなり過密状態というか混沌とした状態に・・・
今回は80年代に大好きだった週刊少年ジャンプで連載していた漫画家の作品をまとめる作業。
北条司
長期連載が多い北条司作品ですが、シティハンターは現在読み返し中。エンジェルハートは連載が終了する事が決定しているのでこちらへ移動中。
スペースが空いておりここにキャッ♡アイのスピンオフ作品であるキャッツ愛を収納。
次原隆二
作品数は少な目なので一段で余裕があります。
よろしくメカドックを文庫版で購入してしまったのがちょっと悔やまれます。
原哲夫
今回一番困ったのが原哲夫作品で北斗の拳のスピンオフ作品が相当数あるのですが、バラバラに収録するのもなあでここにまとめる。
花の慶治のスピンオフ作品義風堂々もやはりここだよなあ・・・でスピンオフ作品だけで一棚埋まりました・・・そしてここには更に追加されるのが確定しておりどうするかなあ。
当時のジャンプで好きだったのがこの3人。今回同じ列の棚に初めて収納し、すっきり晴れやかな気分になれました♪
今泉伸二
↑の三人とほぼ同期なのですがイマイチ評価が低い気がしますが作品はほぼコンプ。
この棚のお隣が巻来功士、徳弘正也でまさにこの時代の組み合わせで収納。
平松伸二
コンプまであと少しで足踏み中の平松作品ですが、ブラックエンジェルズに始まるアウトロー作品だけで一棚埋まりました・・・最初から最後まで読み返したいと思っているのですがなかなか読めず。
これとは別にドーベルマン刑事などもありで2棚使ってギリギリでした。
こんな感じでメインの列にジャンプ漫画家陣を収納。
これで読み返してのレビューがしやすくなりました。読みたいと思った時にすぐに読めるか否かは大きく近年探さないと読めないが多すぎでした。
棚への収納はほぼ終わりあとは棚に入りきらなかった漫画をどうするかが残っております。