新刊に切り替え中なのですが色々と思う事が・・・
センゴク権兵衛4巻。
紀州征伐編が終了し四国征伐編へが始まり面白いところで終了・・・嗚呼続きが気になる。
5巻は来年2月発売。
ファブル6巻&7巻
ファブルは今後は新刊購入に切り替えで、抜けていた6巻~8巻を購入したかったのですが・・・
見ての通り6巻と7巻だけで、なんと最新刊の8巻(12月6日発売)が売り切れ。
売れに売れてではなく、入ってきた部数が少なくて売り切れのようでした。ないのであれば仕方ないのでアマゾンでポチッとして明日届くのですが、新刊に切り替えるといってもやはり実店舗ではなくアマゾンで買うのがベターかと思わされました。
地方なので都会とは状況が違うのですが、例えばこのファブルが面白そうだから1巻から買おうと思っても、書店では新刊が1巻から置いておらずで5巻から7巻までしか置いてない。
じゃあ古本屋で1巻から揃えようとしても、ファブルぐらいの作品だと必ず置いてある訳でなく今だと1巻~3巻ぐらい割と置いてあり、それ以降はその時の運次第。
数日前に地元の古本屋(3軒)を見た時にはやはり4巻ぐらいまで、5巻以降は置いておらず。
勿論地方でも大きな書店に行けば新刊で全部揃うかもですが、車で片道20分とか、電車で20分とかですが・・・
そう考えるとやはりアマゾンでポチッとするのが一番楽なんだよなあと再確認。地方の方がアマゾン依存度が高くなるわけだなあと思うばかりでした。