小ネタが貯まっているのでネタが腐らないうちに記事化。
いつものごとくどうでもいい内容ですが・・・
●ブッ○オフでの出来事・・・
ちょっと衝撃的だった出来事。非難しているのでなくあっけにとられました。
漫画を選んでいる時に隣に女性店員がやってくる、無言でかつ足で下のストッカーを開けて補充をし足で閉めて無言で去っていく・・・
手で触るべき所を足でというのもですが、お客の前で平然と出来る神経が凄いなあと思うばかりで、急いでいる時とかについやっちゃいましたとかでなく当たり前だったのが凄すぎ。
このあたりはアルバイトが日替わりランチ(定着率が悪くて常に店員が入れ替わっている状態)なのでしょうがないんだろうなあと思うけど酷いよなあ。
●愛のないお店・・・
愛が無いよなあと思うばかりで、昔は(今はどうかは判らず)本屋や古本屋で働く人は本好きの人が多く給料が悪くても本の側で仕事をしたいという人が多かった気がします。
今は時代が変わりそうでない人が働いているのは仕方ないのですが、売り物に対する愛を感じずで、ぞんざいに扱われる品物が泣いてますね。
ブックオフを見ていると手荒く扱う立ち読み客(客じゃないよなあ実際)と売り物をぞんざいに扱う店員と店舗内で親和性が高いなあと思うばかり。
まあこれに関しては本屋や古本屋に限った事じゃないですが・・・
●衝撃の真実
補充をしている時にチラ見したのですが、開けたストッカーがすっからかんに近かった・・・しかも複数個所・・・棚が痩せているのだからたぶんそうだと思っておりましたが厳しいですね。
仕入れがお客からという古本屋にとって買い取り減は死の宣告に等しいです。売れないと売る物が無いは似て非なる物です。
●駿河屋ネタ
購入履歴を見ていたのですが、昔は安かったなあと思うばかりで2013年のは漫画を20円台で買えておりました(その前も似たようなお値段でした)。
いつからか忘れましたが少年漫画70円、青年漫画100円の最低価格が設け激安販売は終了してしまいました。今となっては古き良き時代だったなあ。
●久々にマケプレを見るが・・・
CDではちょくちょく利用するのですが漫画はあまり購入せず。まあ1冊単位だと送料257円の時点で購入候補となる物がないのが現状。
古い作品に無茶としか思えないプレミアがのっかりすぎているような気がします。昔から言われているようにこの値段なら売ってやるぜ価格・・・
その一方で定価以上の値段設定がないブックオフオンライ、ネットオフでたまにプレミア本が出てくるとあっという間に売り切れに・・・そして後日マケプレでの販売数が増えてたりで、転売多いなあと思うのですが、このあたりは早い者勝ちなので仕方ないか。
●枯渇したコンビニ漫画
結構というかかなり好きなのがコンビニ本で、事件系、裏社会、オカルト・ミステリー物を読むのですが地元の実店舗では新着がなく棚が枯れてしまい買えず・・・
ブックオフオンライン、ネットオフはほととんど取り扱いが無く、唯一が駿河屋なのですが最近はあまり入荷せずでちょっとコンビニ本に飢えております。
考えてみれば500円~700円近い本を読み捨てというか文字通り捨てていたわけで、出版社にとっては一番いいお客さんですね。
ただ、一番いいお客さんが自ら売りに来るとは思えずで、ゴミから拾ってきたものが数多く紛れているのがコンビニ本なのかもです。
長くなりましたが小ネタの放出というか毒吐きな記事でした♪