オリンピックに向けて紹介したい漫画がいくつかり手持ち作品を読み返し中(別記事にて)・・・これに伴い漫画の購入を控えて、資金をCD購入に振り分け。
本日ようやく欲しかったジョイ・ディヴィジョンのCDを駿河屋で発注。これ以外にも色々と発注したのですが、流石に限度がありこれは売れないだろうと思う物を次に回したのですが・・・
今見たら見事に売り切れ多し・・・お気に入りに400作品程登録してあったのですが20作品近く売り切れ。そのうちに10作品がちょっと欲しかったのですが、まあしょうがないと諦め。
中古CDは一期一会とまではいかないですが、マケプレで買うと物凄く高くつくのが難点。ここ最近で、駿河屋、ブックオフオンライン、ネットオフ、フルイチオンライン、ミラクル(GEO系)のすべての洋楽(含むオムニバス&HR/HM)の在庫を総ざらいでチェック。
たぶん5万枚ぐらい見たと思いますが、駿河屋のようにジャケ写真が出ていれば判断がしやすくさほど時間が掛からないのですがその他のお店は文字情報だけなので目が疲れます。
チェックしていて思うのはブックオフ、ネットオフの価格体系は似ており、在庫過多品は一番安い(セール時には108円以下もある)。け
れど微妙な作品、例えばノンリマスターの旧盤とかが意外に高かったり、ちょっと見かけないなと思う物が半値とかになってます。また新作はかなり高くマケプレと変わらず。
駿河屋は最低価格がどんどん値あがっており、昔は50円台とかだったのが今や200円になり、この部分では他店のが安い物が多い。
ただしこれ以降の値段帯だとブックオフで千円のものが駿河屋で300円とかはザラ。良く探せばお宝があります。ただプレミア価格物もあります。
駿河屋をヨイショするわけではないのですが、新入荷率が高く探していた物がこのお店で見つかるというのはよくあります。値段の変動(値下もですが微妙な値上げもあり)があり、入荷時に手が届かなかった物が値下がりして買えたなんてのも多いです。
2014年ぐらいまでは個人経営の専門店でも購入していたのですが現在はまったく購入しておらずというかチェックしておらず。閉店してしまった店舗も多いです。
個人経営のお店は利益の問題もあり高めになるのは判るのですが、マケプレ価格参照みたいな値段だと手が出せないです。
実店舗のブックオフは状態が普通の物であればオンライン価格に準拠しているような値段がついているような気がするのですが、サンプルとなる物が少なくて検証できておらずですが、安くはないのは確かだと思います。
早く届いて聞きたいなと思うばかりなのですが、駿河屋なので今月中に届いたら早い方かなで、たぶん来月だろうなあ。