「Vision Divine/The Perfect Machine」
2005年、4th
ラビリンスのGのオラフ・トールセンのプロジェクトから始まったヴィジョン・ディヴァイン。バンドのアルバムの中では本作が一番好きという人も多いのではないかと思います。
初代Voはファビオ・リオーネ(ラプソディー・オブ・ファイア)でしたが、前作より驚異の新人ミケーレ・ルッピにチェンジ。物凄く表現力と歌唱力があるVoで、大絶賛されてました。
イタリアンメタルのLR(ラビリンスとラプソディ)の流れを組むバンドなので、聞きやすいバンド。
⑩はクイーンズライチのカバーなのですが、あのジェフ・テイトのハイトーンに負けないのは凄いなあと思うばかり。個人的には⑤がお気に入りです。