「万乗大智/機動戦士ガンダム 黒衣の狩人」
・出版社 小学館・全1巻(B6版)
・出版年 2013年
・入手度 普通
・ジャンル ファースト/ガンダム 外伝
・おすすめ度 ★★ ツダ。
ウォルフガング少佐率いるジオン公国・黒衣の狩人。ウォルフガングの乗る黒いザクがその名の由来だ。地球連邦政府からはジム狩り隊として恐れられていた。あるジオンエースパイロットの知られざる一年戦争が描かれる。
黒衣の狩人と噂される黒いザクの噂・・・連邦にジム狩り隊と恐れられいた。
ウォルフガングの乗る黒いザクは。ザクの能力を超えた操縦法でジムを狩り続ける。
民間船を盾にするアヒルのエンブレムをつけたジム。
卑劣なジムの攻撃により黒衣の狩人は民間船ともども撃ち落されてしまうが・・・
ウォルフガングは右手と右目を失いながら生きていた。
いわくつきのMS・ツダで復活したウォルフガングは、アヒルのエンブレムをつけたジムを落とすべく戦い続けるが・・・
絵柄の好みはありそうな作品。ちょっと後半のお話の展開に難ありかなと思いますがこういうガンダム漫画もありだと思います。