細かいネタを集めてみました。
子供の頃によく読んだ学研まんが。画像は人物日本史のシリーズで、読んだ事のある物も、読んで見たいものがあります。
赤のラメの入った背表紙に白文字を覚えている人はもう30代後半以降の人だと思います。
いつもの駿河屋は貸本作品を平気で入れてくる・・・しかもコレって相当昔の物。
ついでにこんなが画像が・・・昔は著者近影とか当たり前のようにあったなあ。アレって結構ファンには嬉しいものだと思うのですが今ではとんとみないですね。
背表紙で一番嫌いな色はピンクか黄色でほんと背ヤケしやすい・・・
村生ミオのこの作品両方の色が入っており勘弁してくれ~な状態。セットを買ってダメな巻を入れか中。とりあえずあとは6巻を買い替えれば読めそう。
ネット古本屋の値札がついたまんまはまた多くなってきたような気がします。駿河屋は前からですが、ブックオフオンライ、ネットオフも前よりも値札がついたまんまの物が増えた・・・
値札剥がしの問題もですが、それ以上にノークリーニングの物が増えていることが問題。これは実店舗もですが、ほんと読む前に自分でクリーニングしないといけないのは勘弁して欲しい。
と、愚痴が多くなりましたが、古本なので仕方ないとは思うのですが、なんだかなあと思う事が多くなったような気がします。