「Rhapsody/Legendary Tales」
2 Warrior Of Ice
1997年 1st
クラシク+壮大な世界観+シンフォニックサウンドが融合した1枚で美旋律&シンフォニック度が高いサウンドが売りでイタリアンシンフォニックメタルを代表するバンドであることは間違いなく、イタリアのLR(Lはラビリンス)として売り出されていた記憶があります。
派手なアレンジは好き嫌いはあると思いますが、歌詞内容を考えると重厚で派手なアレンジは合っていると思います。
アルバムトータルでの完成度の高さはデビューアルバムとは思えずで、映画のサントラのような劇的な展開がツボにはまる一枚だと思います。